アルザス地方のユルスラン・レ・シャトー村にあるこぢんまりとした醸造元、ジェラール・シュレール・エ・フィス
ぶどうの風味を最大限に生かしたワイン造りが目標で彼の造るワインは「アルザスワイン」の概念を覆す、強烈な個性を持ち、枠にとらわれず独自のスタイルを貫くスタイルに熱烈なファンが多くいらっしゃいます
ラベルには、「LN 012」 と書かれています
LNとは、ロット・ナンバー (Lot Number) のこと
012は、このワインの初ヴィンテージである1997年の瓶詰め時のSO2含有量が、わずか12mg/Lだったことに由来しています
ワイン名:ジェラール·シュレール·エ·フィス - ピノ・ノワール012
生産国:フランス
原産地呼称:AOC アルザス
葡萄品種:ピノ・ノワール100%
ヴィンテージ:2020
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