元洞窟探検家 - グレゴリーギョームのワイン造り(ローヌ)

最終更新: 10月25日


グレゴリーは、元「洞窟探検家」。


ある時洞窟の中で、自然派ワインを造るジェローム・ジュレ氏にばったり出会う。そのジェロームのワインを飲んで驚愕。透き通った果実味、まるで葡萄ジュース。自然が液体になったような飲み物に出会って、人生が変わってしまった。

洞窟も好きだけど、この液体の方が数段面白そうだった。

これがまさに運命の出会いで、この日からグレゴリーはワインの世界に魅了された。


約5年間ジェロームのもとで修行を積んだ後、ついに2011年、初収穫を実現。


醸造所はまだ借り物で、生産量はどのアイテムも1,000本程度と非常に少ないが、出来る範囲内で一生懸命心を込めたワイン造りを行っている。


収穫は手摘み。ブドウの重みで粒が潰れてしまわないよう、小さな運搬ケースで丁寧に扱う。グラップ・アンチエール(除梗せず房ごとタンクに入れて醗酵させる方法)を行うため、完璧に熟したタイミングで収穫することが非常に大切。


収穫してきたブドウは除梗せず、房ごとタンクに入れて醗酵させる(=グラップ・アンチエール)。酵母は添加せず、天然酵母によって自然に醗酵が始まる。樽に入れて熟成させるが、新樽は使わない。醸造中は酸化防止剤は使用しない。清澄もろ過もほとんど行わずにビン詰めする。




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