黒ワイン - カオールのクロ・ラ・クタールのワイン造り

最終更新: 9月6日


ボルドーから東に180Km、トゥールーズから北に90Kmにある、A.O.C.カオール。

その中の中央山岳地帯の端に蛇行するロット川に沿ったヴィール村に、6代前から続く家族経営のワイナリー、クロ·ラ·クータルの畑があります。大西洋気候の影響を受ける内陸性気候。夏は非常に暑く乾燥して、冬は寒さの厳しい所です。

カオール地区の中でも特に水捌けが良く、ミネラル分の豊富な土壌からは、大変力強いワインが生まれます。それだけにオーナーのフィリップ氏は、タンニンの質には特にこだわっているとのこと。


土壌を深く耕すことに重点を置いている。それは葡萄樹の根を最大限に深く発達させる為であるのと共に、土中に空気を送り込み、活性化した土壌とする為である。


生きた土壌とする為に一切の化学除草剤を使用せず、手作業で除草する。肥料も堆肥、有機肥料のみの使用。

収穫量のコントロールの為、剪定時一株当たり七芽のみに限定し、春、出芽の後摘芽を施す。

収穫近くには、摘房により最終調整をする。また同時期、果実周辺の葉を摘み取り病気の発生を防ぐ。さらに葉群による光合成の効率を高める為、パリサージュにより新枝を誘引し、なるべく枝を広げ高さを最大限にしている。


黒ワイン








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