フランス コンテ8ヶ月&18ヶ月熟成


フランスAOP チーズの中で最も生産量の多い「コンテ」。


名だたるチーズ商たちがこぞって熟成管理を委託している会社が「マルセル プティット社」のチーズです。


8ヶ月以上熟成のコンテは、お料理や、チーズフォンデュ、サンドイッチにおすすめです。軽めの赤ワインや、すっきりとした白ワインに合わせてお楽しみください。約100gにカットして販売します。


◉産地 : フランス

◉地域 : フランシュ・コンテ圏

◉乳種 : 牛

1ホールの大きさ:約35kg


「コンテ」について

フランスのAOP(品質保証のための登録制度)チーズの中でもっとも生産量が多く人気があります。

厳しい冬に備え食料を確保するため、ジュラの農民たちは協同組合を形成し、フルティエールと呼ばれる製造所に乳を持ち寄り大型チーズの製造をしてきました。

1958年にはAOC(現AOP)に認定、1963年には生産者協会が設立されました。

今日では世界中のチーズファンにコンテを知らない人はいませんが、1980年代では8割以上が地元で消費されていたのです。

1990年代以降は重労働軽減のために近代化が進み生産量が増加、さらに協会のプロモーションの努力で国内のみならず海外への輸出を伸ばし、現在の生産地消費は1/3程度です。

最高のコンテを熟成させるといわれていたマルセル・プティット社。標高1,100メートルの要塞のカーヴに現在では10,000個のコンテが静かに眠っています。温度管理が整ったカーヴでは、4~9ヶ月熟成の若いコンテを13~15℃で。10~14ヶ月熟成は10℃で管理されています。

カーヴの責任者はコンテの音を聴き、ソンド(細長い針のようなパイプ)で引き出して味わい、どこまで熟成に耐えられるかを即座に判断します。

じっくりと熟成させることで、ヘーゼルナッツやチョコレート、キャラメルなど何十種類もの複雑な味わいが引き出せるます。

1960年代、大量生産第一主義の時代から農業の近代化・工業化に反対し、環境保護の視点を忘れない主張と経営を貫いてきました。

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