top of page

4/11(木)ブルー ド ラカイユ BLEU DE LAQUEUILLE




こってりとまろやかな味わい

ややシャープ感のある青かび

ねっとりとやわらかな旨味と独特の風味の余韻


ブルーチーズの宝庫ともいえるオーヴェルニュ地方のラカイユ村で、1850年に農夫のアントワーヌ氏が、この土地のチーズにライ麦パンの青かびを混ぜてつくったのが起源といわれます。

しっかりとした赤ワインにはもちろん、甘口の白ワインや日本酒との相性も◎です。また、レーズンやイチジクなどのドライフルーツを合わせていただくと、味わいが更に丸みを帯びまろやかさがグンと増します。

bottom of page